2017.07 «  - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - » 2017.09
TOP > CATEGORY > -- 榎田尤利
TOP

スポンサーサイト 

--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--.--.--(--) --:--] スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


寡黙な華 

2007年04月24日 ()

榎田 尤利, 雪舟 薫 / 大洋図書(2004/08/27)
Amazonランキング:149522位
Amazonおすすめ度:


あらすじ(転載)
「では、接吻の作法を教えてやろう」
桜林院侯爵家の跡取り候補として、三峯邦彦は桜林院家を訪れる。
そこで、数年ぶりに従兄の千早の姿をみつける。
幼い頃は実の弟のように千早に可愛がってもらった。
だが、いつしかぷっつりと千早は人前から姿を消していたのだ。
なぜ嫡男である千早が家督を継がないのか?
疑問を胸に抱きつつも、邦彦は桜林院家を我がものにすると堅く心に決めていた。
爵位や財産がほしいわけではない、だが、どうしても手に入れたいものがあったのだ。



ひさしぶりの榎田さんです。

というか、小説自体久しぶりなんだった・・・。
佐々木さんの「ロマンスの旋律」に続いて
リハビリにはもってこいかなと思って、榎田さんにしたんだった。
そうだった。そうだった。



久しぶりの榎田さん作品は邦彦がむかつきました。(笑)
なんだこいつ、子どもじゃん!!

好きな子に素直に接しきれない
他の男としゃべってたら嫉妬して
女装してたら怒っちゃって
挙句の果てはムリヤリでしょう。
お前は小学生か!!
と、読み終わって(というか読んでる途中から)
一番最初にそれを思いました。

かっこつけてんじゃないよ。
好きなら好きって素直に言えよ。ムキー!
・・・まあ、そしたら物語がなくなっちゃうんだろうけど。^^;

そうして、私は榎田さんの意図を測りかねている感じです。
この「寡黙な華」のテーマはなんだったんでしょうか?
ふたりの物語を楽しんでください、って感じでしょうか。
読む前と読む後になんの変化もなかったのです。
「・・・」でした。私の心理的に。

あ、そうか!
私は小説というか物語に「萌え」を求めているんだ。
今回の「寡黙な華」には私にフィットする「萌え」がなかったんでしょうね~。
こういうすれ違い、勘違い、上手く伝えられないわ~な話が
好きな方にはとても楽しめるお話なのかもしれません。
(あれ?でも私もすれ違い、勘違い、大好きだけどなぁ?)
じゃあ、キャラクターかな?

でも、むかつくキャラクターを書けるってことは
その人を実際いるような感じに認識させることが出来るってことですよね。
そう考えると「さすが、榎田さん!」ですね。
スポンサーサイト
[2007.04.24(Tue) 13:45] -- 榎田尤利Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
↑TOPへ


執事の特権/榎田尤利 

2007年01月15日 ()
執事の特権
執事の特権
posted with 簡単リンクくん at 2007. 1.15
榎田 尤利著 / 佐々木 久美子イラスト
大洋図書 (2006.1)
通常2-3日以内に発送します。



坊ちゃんの過去に深いものを感じました。
[2007.01.15(Mon) 18:59] -- 榎田尤利Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
↑TOPへ


犬ほど素敵な商売はない/榎田尤利 

2007年01月12日 ()
犬ほど素敵な商売はない
榎田 尤利著 / 志水 ゆきイラスト
大洋図書 (2006.6)
通常24時間以内に発送します。


あらすじ(bk1より転記)
三浦倖生は、会員制のデートクラブ「Pet Lovers」から「犬」として、寡黙で美しい男・轡田の屋敷に派遣される。そこで待っていたのは厳格な主人・轡田の厳しい躾の日々だった。次第に深みにはまっていくふたりは…。



あらら・・・犬ですよ。本当にわんこちゃんです。ある意味擬人化よりチャレンジですよね。わんこ調教。

そして身も心もわんこちゃんになってしまう倖生。捨てられた時の寂しさや、それでも会いに行ってしまうところとか本当にわんこちゃんでしたね。志水さんのイラストの倖生が最近読んだ「是-ZE-」の雷蔵を思い出させてくれて、「わんこ、わんこ」と心の中で意味も分からず叫んでいました。

読みながら、さすが榎田さん!と思うところがいくつもありました。普通なら「ええ?!」と思う設定だし展開なのに、とても自然に読めました。なんでかって考えてみたら、倖生がわんこに調教されていくのが必然な気がするからかな、と思いました。強がっているけど、本当は寂しがり屋な倖生。無気力の鎧をかぶって、自分を守っていた倖生。誰かに必要とされたい、って気づけなかった倖生。みんな誰かの「オンリーワン」になりたくて足掻いているんだよね・・・。そうよ、これは愛の物語なのよ!

まあ、結局わんことしてでなく、ちゃんと人間として向き合って愛されて良かったね♪轡田もクールな人だったはずなのに、最後にはラブオヤジになっておりましたね。骨抜きじゃん!!
ラストでちょっと、普通の話になってしまった感はありますが、とても萌えのある素敵なお話でした。



でも、あるブログで「どこでもちゅーをするのはどうなの?」という記事を読んでちょっと我に返った部分もあったりします。(笑)そのいき過ぎ(?)の部分が普通の話になっちゃた感なのかもしれません。



今回、とても小説とイラストが合っていましたねぇ~♪
特に倖生が他の犬が派遣されたと知った時に、キレて暴力を振るうシーンとか志水さん上手く描きそう!これはぜひ漫画で読んでみたいです。

[2007.01.12(Fri) 01:44] -- 榎田尤利Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
↑TOPへ


TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。