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続きが気になるったら!! 

2007年04月24日 ()

佐々木 禎子 / 二見書房(2003/05)
Amazonランキング:184728位
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小川要は23歳のフリーター。ある日、ひょんなことからペット専門探偵・立島休のアルバイト助手としてスカウトされる。初仕事は立島の知り合いでゴト師の本間の愛猫・雅を捜すというものだったが、依頼にはアヤシイ点が多く…。可愛いペットたちに囲まれて暮らす立島だが、要を落とすと決めた途端トンデモなく攻め攻め、むせかえるような雄っぷりを発揮!?溢れんばかりの愛が乾いた要の心を潤す、素敵でスリリングなラブ・ストーリー。書き下ろしは、立島の先輩・町医者の藤原先生が本間さん狙いだった!?お部屋二時間占有権をかけて立島&要組と藤原&本間組が戦う、温泉ピンポン対決。
イラスト/深井結己


ペット専門の探偵とその助手(に冒頭でなった)青年の話。
佐々木さんの作品は、いつもさらっとしていてすり抜けていくイメージがあります。でも、どこかしら引っかかる言葉だったり、心情だったりが書かれていて、どうにも忘れられない作品ばかりです。

これはね~、主役カップルも良かったけど脇役もいい味出しててね。脇役も絡めつつの書き下ろしでめっちゃ気になるところで終わってるの。
ここから先は皆様の想像にお任せしますっていう終わり方なんだけど、もう、とっても上手く終わってるから余計に妄想掻き立てられるというか。わああああ・・・続きがあるならぜひ読みたいものです!って叫びたいです。(笑)

ちょっと、榊花月さんに似てるかな?榊さんの方がもっと突き放した感じだけど。えっと・・・榊さんは作者とキャラとの間に距離があるというか、そんな気がするけど佐々木さんはなんか地で書いている感じがします。
両方とも私の感じ方なんで、そんな気がするだけかもしんないけど。
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[2007.04.24(Tue) 14:03] -- 佐々木禎子Trackback(1) | Comments(4) 見る▼
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COMMENT

by ミズキ
あお様、こんばんは。
最近ようやく佐々木作品を読み始めた私ですが、この本はあらすじ見て、気になって、探し回って買いました。おもしろかったです。しかし続きというか、あの脇の二人が気になってる私は終ってるでしょうか?
積読本が終ったら、私もこの本のレビュー書くつもりなので、そのときはトラックバックしてもよろしいですか?

by あお
ミズキさま、こんにちは~。
ミズキさま!佐々木さんは良いですよね~。ラピス文庫とかの軽いノリH系とかも書いてらっしゃいますが、(私はこっちはあんまり好みじゃない)こんなコメディタッチのものや、しっとり系も良いですよ。当たりハズレがあるっちゃぁあるので読む前はドキドキしますが。(笑)
感想をあげている「ロマンスの旋律」も私的には当たりでした。

トラックバック大歓迎です。その時はどうぞよろしくお願いしま~す。

by ミズキ
あお様、こんばんは。
ようやくレビューを書いたので、こちらの記事にトラックバックをさせていただきました。
おすすめの「ロマンスの旋律」も探してみますね。読んでみたいなぁ。本、見つけられればいいんですけど。

by あお
ミズキさま、トラックバックありがとうございます。私の方も飛ばさせて下さい~。
「ロマンスの旋律」ユギさんイラストが私的には萌えでした。ミズキさまにもヒットすると良いんだけど・・・。本、見つかると良いですね~。

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ロマンスの旋律 

2007年04月24日 ()

佐々木 禎子, 山田 ユギ / 茜新社(2005/02/04)
Amazonランキング:203353位
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あらすじ(転載)
古い一軒家に住む霧原朋樹は邦楽の作曲家で箏の奏者でもある。
家を改築して以来、設計技師の八幡英司が定期的に訪れ家のメンテナンスをしていく。
何事も低体温気味に過ごす朋樹だが、八幡のきわめて男らしい容貌と強気さにはじめは意味もなく反発。
でも、高校からの友人と他人には言えない関係にある朋樹は孤独ゆえか、八幡と寝てしまう。
そして停滞していた時間と関係が動き出して…



あらあらあら・・・。とても好みの話だわ。
久しぶりに木原さん作品以外を読みました。(笑)
というか小説自体とても久しぶりに読みました。多分、2ヶ月ぶりくらいです。
そのせいだけでは無いと思いますが、とても楽しく読めました。
全編に渡って色気が漂っているような気がします。
とても読んでるあいだ、ドキドキしていました。
あれ?でもなににドキドキしていたんだろう??

確かに主人公の朋樹はけだるそうな雰囲気で色気が漂っているようなキャラです。
ユギさんのイラストも素敵でした。
お相手の八幡もかっこよかったです。かっこよすぎるくらい!
こちらはユギさんの漫画「最後の~」の本田に似てますね~。
二重人格というか牙を隠して普段は温和なキャラが好みなので素敵でしたよ。

あ、そうか、2人の関係性にドキドキしていたのかも。
陥落させようとする八幡。八幡のアプローチに戸惑う朋樹。
その関係がとても緊迫していたのですよ。
その緊張感にドキドキしたし、色気を感じたのです。
落ちそうで落ちない、触れそうで触れない。
押しと引き、じらしの上手な八幡のせいもあったのでしょうか。

その緊迫した関係性のドキドキ感も楽しめたのですが
朋樹の大人だけど子どものような寂しい心も切なく映りました。
ひとりのほうが気楽さと斜に構えているけど
ふとした時に押し寄せる孤独感に共感してしまいました。
それを斜に構えていると見破られた時の恥ずかしさと
孤独を感じていると自覚した時のなんともいえない気持ち。
もう、佐々木さんったら切なくなっちゃうじゃないですか!

投影できるキャラクターを生み出せる力って凄いですね~。
今まで佐々木さんの本は何冊も読んだことはありました。
でもこの本ほどは、ずきゅーんときたのはなかったですよ。
「ロマンス~」に出会うまでの佐々木マイベストは
「恋とペットと時限爆弾」でしたからねぇ~。軽いノリだったなぁ。

本を読んで「あ~面白かった♪」だけで終わることが多い中で
いろいろ感じて考えてみた物語でした。読んでよかったです。
[2007.04.24(Tue) 13:46] -- 佐々木禎子Trackback(1) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

by ミズキ
お言葉に甘えて、トラックバックを送信させていただきました♪
佐々木さんの書く社会人の攻って、ちょっとクセがある良い男が多いですよね。「誘惑のジンクス」も手に入れて読みましたが、こちらもなかなかでしたよ。

ありがとうございます。 by あお
トラックバックありがとうございます♪
ミズキさまの日記を読んで改めて読みたくなってしまいました。「誘惑のジンクス」も読んだような気がします。たしか本棚の奥にあったような。読んだ端から忘れていくタイプなので面白かった覚えしかない・・・。イカンイカン(^^;)
佐々木さんは高校生とかが主人公よりアダルティなものがあっているような気がします。もっと読みたい作家さんです。

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