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オールトの雲 

2010年04月14日 ()

木下さんのイラストとの相乗効果で、すごくセンシティブに感じたお話でした。


離れ離れになることになっても、受けが攻めのために葛藤したり、言葉をつむぐところとか
すっごい切ないなぁ~と思ったり。
ハーフの攻めがハワイで日本ほど注目を浴びずに、新しい環境で
少しでも息がしやすくなっている雰囲気にわたしも良かったね、って思ったり。

うん、すごいふたりの気持ちがキラキラしてた!

これまた、まわりの大人もいいヒトたちなんですよ~。
攻めの母親が無くなったと報告しに来た時に、そんなに悪いなんて何も知らなかった受けが思わず攻めを詰ってしまうところでの受けの母親のセリフとか胸に染みた~。
こんなお母さんだから、受けはこんなにいい子なんだ、と思えたり。
攻めのお父さんも、継母さんもすっごくいいヒトたちだったし!
攻めの義理の兄弟だちとの交流も素敵だった。

と、
部分部分ではすごくいいな~と思うところはあったんだけど、
一穂さん初読み「はな咲く家路」同様、やっぱり萌えられず。
もしかしてもしかすると一穂さんは合わないのかな?と思い始めていたりする。
「朝から朝まで」と「雪よ林檎の香のごとく」も購入済みなのでそれを読んでみての感じに期待したいと思います。



蛇足~。

気になるのはわたしだけかわからないですが
お家のお手伝いしてお金をためて攻めのところに行った受だけど
・・・お家のお手伝いでそんなにお金って貯まるもん?

・・・まあ今までの貯蓄があったのかもですが、、、
自分のお金で会いに行きたかったっていう気持ちを持っているのは
いい子だなぁ~と思ったけど、ちょっと
「いくらのお駄賃を貰っているんだ?」とか
「お小遣いはどれくらい貯めてたんだろう?」とかいろいろ考えちゃって
読んでてすごく気になってしまったのでした。^^;

BLはファンタジー☆


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[2010.04.14(Wed) 23:11] --一穂ミチTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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はな咲く家路 

2009年12月05日 ()

キラキラした感性と繊細な表現。情緒があるとでも言えばいいのかな?
読みながら、朝丘戻。さんや杉原理生さんを思い出してしまいました。

雑誌掲載分とその続編が書き下ろしで収録されています。
雑誌掲載分の頭を読み始めて「これははまったら泣いてしまうタイプの作家さんだ」という予感がしました。
凄く世界が美しいんだもん!!
情景を美しく表現できる作家さんは結構好きなのです。
それが物語とキャラクターの心情とマッチしていればなお素敵です。

この作品では残念ながら(?)私と作品との距離があって胸が震えることはあったけど、はまってしまえなかったので今後に期待しておきたいと思います。(偉そう^^;)
「オートルの雲」は買ってあるのでそのうち読もうかと思います。
「朝から朝まで」と「雪よ林檎の香のごとく」もちまたの評価が高いので見かけたら購入予定です。そして未読本がたまっていくわけですよね・・・。(^^;)

[2009.12.05(Sat) 04:03] --一穂ミチTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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