2017.05 «  - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - » 2017.07
TOP > HOME
 ← もちろん好きですとも! | TOP | 拍手お礼☆

スポンサーサイト 

--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--.--.--(--) --:--] スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


HOME 

2008年02月22日 ()

木原 音瀬
Amazonランキング:17758位
Amazonおすすめ度:


これ多分1回読んで読み返していないと思う。
すっかり話を忘れてて、改めて読んだらビックリだった。
画像に帯は付いてないですが帯に「衝撃の書き下ろし」的なことが書いてあります。
まさにその通り。(笑)

あらすじです↓
青木篤は好きだった男の姉の子供・直己を育ててきた。
無口で笑顔の乏しい直己には、死んだ男の明るさも面影もなく、篤を嫌っているようにさえ見えた。
直己が大学生になったのを機に、篤は別れて暮らすことを提案。しかし直己はガンとして同意しなかった。
そのうえ、篤は無理矢理抱こうとし…。
過れちがう二人の心を描いた待望の問題作が、長い月日を経て登場!衝撃の書き下ろし続編あり。

うん、こりゃあ木原さん痛い系って言われるわ。

私は書き下ろしラストの直己の決断がイヤ。
それに気づいて驚く青木と
立原のドアを開ける音が重なるシーンとかキモイ。
っていうかゾッとする。

画面を斜めに横切る大ゴマで
ドアを開ける音が描き文字で重なって・・・みたいな。
マンガのコマ割が浮かんでしまいました。

あーやな感じ。(笑)

木原さん痛いッス。

最近は甘いものを多く含んだ作品が多かったから木原さんのこういう部分を忘れてました。
久々にパンチをくらってしまいました。


かと言って嫌いなのかと言うとこれまた違うんですよね~。
(困ったFAN心理だ)

お互いが不器用で口下手で
それゆえに気持ちがすれ違ってしまう経過とか

青木の結局同じことをくり返してしまう意気地のなさとか

HOMEの書下ろしが美しいことの雑誌掲載が近いことであるとか
私の感覚ではこのあと位から木原さん作品がだんだんやわらかくなっている気がすることとか
(スイマセン!いらん邪推して>_<)

直己の青木に対する「好きだけど憎い」って気持ちとか

青木の双子の弟に対する根の深いコンプレックスとか

その辺の混ぜ込み方とか
文章がとても上手いなぁ・・・と思って読んでました。


1回読んで読み返せなかった自分の気持ちがとっても分かります。
ブログに感想あげといてなんですが、
痛い系なのであまり人にオススメは出来ません。(笑)

でも「HOME」を読み返して私はやっぱり木原さんが好きだ~と改めて思いました。

これからのふたりのこと
喪失感
「きゃ~」と「どうしよう・・・」しか浮かばない頭の中

いろいろ考えて、おかげで昨日は眠れませんでした。
ブログに書いてすっきりしたので、今日はぐっすり寝れそうです。

スポンサーサイト
[2008.02.22(Fri) 22:03] -- 木原音瀬Trackback(0) | Comments(6)
↑TOPへ


COMMENT

ドMだ・・・ by ちよこ
かと言って嫌いなのかと言うとこれまた違うんですよね~。
(困ったFAN心理だ)

↑痛みすら受け入れるなんて、Mの本懐ですわ!

昨日、「BLT」読了していま「黄色いダイヤモンド」読み始めたところですが、なんだかこの頃の木原さんの攻めは自分だけでいっぱいいっぱい感というか・・
う~ん、年を取るだけでは大人になれないのは自分を振り返れば充分わかるけども、相手の立場にもなってみれヨ!と突っ込みドン。さらに倍。みたいな。

でも進化を続けて今はエンターテイメント性も強化されてきている気がするから、これからに期待してます。

Mですとも(笑) by あお
うん、なんていうか昔の作品は閉鎖的ですよね。
行き場が無い作品が多いような気がします。
ああ!耽美的!(っていったら失礼なのかな?)なんかJUNEに載ってそうな雰囲気を残していた気がします。(しかもそれもほんのちょっとだけだ)
でもBLとの出会いが「ロマンJ○NE」って雑誌のコメントで書いてたからやっぱりニヲイはあるのかもしれなですね。

「黄色いダイアモンド」どうでしたか?私は本編よりも書き下ろしのほうに「わぁ~」と思いました。

痛い! by ちよこ
黄色いダイアモンド、読了しました。

表紙の子が変な顔、と思ったらヒラメ顔と表現された原作通りと判明。
ヒラメ顔で風呂嫌いなくっさい男に欲情できる邦彦ったらマニアック★

書き下ろしの中学生のイジメシーンが執拗で陰湿で、ぎゃわぎゃわと叫びながら読んでしまいましたわw
でもぐいぐい読ませるのが木原さんの手腕。後半はノンストップで読んでしまいました。・・でもラストがええ~?ここで終わり??
廻る輪廻の糸車・的に流れていくのでしょうか?


はわわ・・
次は「嫌な奴」を読もうかな~

?なんか、木原さんの攻めはストーカーちっくなお人が多いような気が・・

まずはごめん!!! by あお
長らくの放置ゴメンナサイ!
さらにごめんなさいが・・・。
ひとつ頂いたコメントを削除しちゃいました。
もう平謝りです!!<(__)>v-356
通知メールにコメントはそのまま残ってましたので、貼り付けさせてくださいね。

私はエロいお話を読むのが好きです。

エロを読むと無いはずのティンコがボッキする感覚があります。(幻肢症の一種
でしょうか)

木原さんのお話はエロくないのが多いと思います。

ボッキするより、なにかが縮み上がる感覚がします。(キモ?・・尻子玉?)

そこらへんがドM信者を捕らえて離さないのかなーと思います。


攻めのストーカーぶりが先日読んだ「眩暈」(五百香ノエル)を思い出しました
が、
あっちの攻めはMでこっちはSの違い。
私的にはあちらのほうが耽美ですが・・・


でも設定?和也の偽善者っぷりとか
三浦の不幸っぷりとか
よくもまあ・・というほど書き上げてますよね。


登場人物が酷い目にあうのはいくらでもあえばいいんです。
あとで報われれば、その落差はむしろカタルシスになるんですから。

大好きなド名作「塀の外」に至るまでの
大切な習作だと思えました。


最近ちょっとした時間に木原さんの昔の話を読み返しています。
痛いイメージしか持ってなくて読み返していないのもあったので読み返してみると意外と攻めが(良い言い方をすれば)一途な話が多くてびっくりです。
木原さんは「恋は盲目」なタイプのお話書きさんだったんだなぁと思い知らされました。

HOME読了。 by ちよこ
痛いと聞いて覚悟してたせいか、
そんなに悪くない・・つかむしろ、リアルな感じが好感どした。

大体恋愛でも人生でも、上手くいくことのほうが奇蹟みたいなもんで、つらいことがほとんどで楽しいことなんかほんのちょっぴりだと思うのよ。
キモチなんか通じない。
苦労なんか報われない。
・・だからこそ人はほんの少しの輝きを大事に大事に胸に灯し続けながら生きてくもんじゃないスか!?


coldシリーズやdon't worry mamaでちょっとオカシクね?と思った、つーか生ぬるい!と思ったのが、ママンたちの描写。
そんな、自分の倅を故意にマザコムにするような女や兄と交わってまで産むようなイカレタ女が、そう簡単に息子を手放すかー??
マトモな母親だって、自分の息子が殺人鬼であろうが愛し続けられるような狂気をもっているのに、いわんや!・・・と^^

そーいった執着心的なものをあますところなく描いてくれただけでも満足v-82なのれす。


あ、この作品のなかで一番ぞっとしたのが、篤がディスクだか取りに自分の部屋に入ったら、ベッドにもぐりこんでた直己に気がつくところ。
何も言わずうらめしげに見つめるところ。
食事も摂らずに篤の残り香を嗅ぎながらオナるところ。
・・・家庭内ストーカー?怖すぎ。^^

あとせつねい感じだったのはチクビに執着しるトコな。母性を求めてたっちゅーこってしょうか。


しかしこいつ等、ダメ人間同士でくっついてしまったような不安感が拭えませーん。><
ダメな人間同士だから支えあって生きてく・・という形になれるか心配だよう。
特に直己!身体障害者だってできることたくさんあるだろうよ!大体おま、大学は?弁護士なるんじゃねーの?
いつまで被虐待児童でいる気やねん!(あ、立原的)

あとなんか、鳥人ヒロミの「年上の人」(成層圏の灯シリーズ)と少し設定似てるような気がした。あれも痛せつない作品でした。

か・・・家庭内ストーカー(爆笑) by あお
笑うところじゃないのかもですが、タイトルのコメントにうけてしまいました。
まさにその通りだよ!

そして確かに上手くいかないことのほうが多いですよね~。ドリカムの美和ちゃんも歌ってたさ。
リアルかぁ・・・リアルだから痛いと感じたのかな。
私の中でHOMEはもうどうしようもなく痛い話だなぁと思っていて、しばらく読み返したくない。
忘れた頃にまた読み返してしまうのは分かってるんですけどね。(ドMだから^^)
読書に現実逃避(悪い意味じゃなくね)を求める人には向かない作品ですね。

コメントを閉じる▲

 ← もちろん好きですとも! | TOP | 拍手お礼☆

COMMENT

かと言って嫌いなのかと言うとこれまた違うんですよね~。
(困ったFAN心理だ)

↑痛みすら受け入れるなんて、Mの本懐ですわ!

昨日、「BLT」読了していま「黄色いダイヤモンド」読み始めたところですが、なんだかこの頃の木原さんの攻めは自分だけでいっぱいいっぱい感というか・・
う~ん、年を取るだけでは大人になれないのは自分を振り返れば充分わかるけども、相手の立場にもなってみれヨ!と突っ込みドン。さらに倍。みたいな。

でも進化を続けて今はエンターテイメント性も強化されてきている気がするから、これからに期待してます。
[ 2008.02.22(Fri) 22:52] URL | ちよこ #- | EDIT |

うん、なんていうか昔の作品は閉鎖的ですよね。
行き場が無い作品が多いような気がします。
ああ!耽美的!(っていったら失礼なのかな?)なんかJUNEに載ってそうな雰囲気を残していた気がします。(しかもそれもほんのちょっとだけだ)
でもBLとの出会いが「ロマンJ○NE」って雑誌のコメントで書いてたからやっぱりニヲイはあるのかもしれなですね。

「黄色いダイアモンド」どうでしたか?私は本編よりも書き下ろしのほうに「わぁ~」と思いました。
[ 2008.02.24(Sun) 16:00] URL | あお #- | EDIT |

黄色いダイアモンド、読了しました。

表紙の子が変な顔、と思ったらヒラメ顔と表現された原作通りと判明。
ヒラメ顔で風呂嫌いなくっさい男に欲情できる邦彦ったらマニアック★

書き下ろしの中学生のイジメシーンが執拗で陰湿で、ぎゃわぎゃわと叫びながら読んでしまいましたわw
でもぐいぐい読ませるのが木原さんの手腕。後半はノンストップで読んでしまいました。・・でもラストがええ~?ここで終わり??
廻る輪廻の糸車・的に流れていくのでしょうか?


はわわ・・
次は「嫌な奴」を読もうかな~

?なんか、木原さんの攻めはストーカーちっくなお人が多いような気が・・
[ 2008.02.25(Mon) 22:36] URL | ちよこ #- | EDIT |

長らくの放置ゴメンナサイ!
さらにごめんなさいが・・・。
ひとつ頂いたコメントを削除しちゃいました。
もう平謝りです!!<(__)>v-356
通知メールにコメントはそのまま残ってましたので、貼り付けさせてくださいね。

私はエロいお話を読むのが好きです。

エロを読むと無いはずのティンコがボッキする感覚があります。(幻肢症の一種
でしょうか)

木原さんのお話はエロくないのが多いと思います。

ボッキするより、なにかが縮み上がる感覚がします。(キモ?・・尻子玉?)

そこらへんがドM信者を捕らえて離さないのかなーと思います。


攻めのストーカーぶりが先日読んだ「眩暈」(五百香ノエル)を思い出しました
が、
あっちの攻めはMでこっちはSの違い。
私的にはあちらのほうが耽美ですが・・・


でも設定?和也の偽善者っぷりとか
三浦の不幸っぷりとか
よくもまあ・・というほど書き上げてますよね。


登場人物が酷い目にあうのはいくらでもあえばいいんです。
あとで報われれば、その落差はむしろカタルシスになるんですから。

大好きなド名作「塀の外」に至るまでの
大切な習作だと思えました。


最近ちょっとした時間に木原さんの昔の話を読み返しています。
痛いイメージしか持ってなくて読み返していないのもあったので読み返してみると意外と攻めが(良い言い方をすれば)一途な話が多くてびっくりです。
木原さんは「恋は盲目」なタイプのお話書きさんだったんだなぁと思い知らされました。
[ 2008.03.06(Thu) 00:35] URL | あお #- | EDIT |

痛いと聞いて覚悟してたせいか、
そんなに悪くない・・つかむしろ、リアルな感じが好感どした。

大体恋愛でも人生でも、上手くいくことのほうが奇蹟みたいなもんで、つらいことがほとんどで楽しいことなんかほんのちょっぴりだと思うのよ。
キモチなんか通じない。
苦労なんか報われない。
・・だからこそ人はほんの少しの輝きを大事に大事に胸に灯し続けながら生きてくもんじゃないスか!?


coldシリーズやdon't worry mamaでちょっとオカシクね?と思った、つーか生ぬるい!と思ったのが、ママンたちの描写。
そんな、自分の倅を故意にマザコムにするような女や兄と交わってまで産むようなイカレタ女が、そう簡単に息子を手放すかー??
マトモな母親だって、自分の息子が殺人鬼であろうが愛し続けられるような狂気をもっているのに、いわんや!・・・と^^

そーいった執着心的なものをあますところなく描いてくれただけでも満足v-82なのれす。


あ、この作品のなかで一番ぞっとしたのが、篤がディスクだか取りに自分の部屋に入ったら、ベッドにもぐりこんでた直己に気がつくところ。
何も言わずうらめしげに見つめるところ。
食事も摂らずに篤の残り香を嗅ぎながらオナるところ。
・・・家庭内ストーカー?怖すぎ。^^

あとせつねい感じだったのはチクビに執着しるトコな。母性を求めてたっちゅーこってしょうか。


しかしこいつ等、ダメ人間同士でくっついてしまったような不安感が拭えませーん。><
ダメな人間同士だから支えあって生きてく・・という形になれるか心配だよう。
特に直己!身体障害者だってできることたくさんあるだろうよ!大体おま、大学は?弁護士なるんじゃねーの?
いつまで被虐待児童でいる気やねん!(あ、立原的)

あとなんか、鳥人ヒロミの「年上の人」(成層圏の灯シリーズ)と少し設定似てるような気がした。あれも痛せつない作品でした。
[ 2008.07.21(Mon) 20:08] URL | ちよこ #- | EDIT |

笑うところじゃないのかもですが、タイトルのコメントにうけてしまいました。
まさにその通りだよ!

そして確かに上手くいかないことのほうが多いですよね~。ドリカムの美和ちゃんも歌ってたさ。
リアルかぁ・・・リアルだから痛いと感じたのかな。
私の中でHOMEはもうどうしようもなく痛い話だなぁと思っていて、しばらく読み返したくない。
忘れた頃にまた読み返してしまうのは分かってるんですけどね。(ドMだから^^)
読書に現実逃避(悪い意味じゃなくね)を求める人には向かない作品ですね。
[ 2008.07.23(Wed) 20:16] URL | あお #- | EDIT |

COMMENT POST















管理者にだけ表示

 ← もちろん好きですとも! | TOP | 拍手お礼☆
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。