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FRAGILE 

2008年06月07日 ()

木原 音瀬
Amazonランキング:13846位
Amazonおすすめ度:


この本、「お犬さま」と呼ばれているそうです。
うん、納得。

暴力!SM!注意。
でも最後にはラブがあるから大丈夫

読み終わった感想をまとめるとこんなんなりました。(笑)

物語は雑誌掲載分プラス書き下ろしになっております。
前半の大河内視点では恐怖ストーカー物語です。
後半書き下ろしの青池視点では粘り愛の物語になります。

すげぇなと思ったのが導入部。
突然部下の青池に刃物を向けられるという事件から始まります。
大河内と一緒に「なにがどうなってるんだ?」という気持ちになっちゃいました。
徐々に明かされる2人の関係というか因縁にゾクゾクします。
青池の異常さと大河内の性格の悪さがねぇ・・・。(笑)

私は後半の書き下ろしの方にいろいろ感じました。

青池の愛してるけど憎いっていう感情は、萌えポインツなはずなんだけど・・・・・・萌えられず。
もう、なんていうか、こんなん言ったらアレだけど、同情してしまう。青池が可哀想になってしまう。
なんともアイタタタな感じです。

そして大河内の裏切りはさすが木原さん!!
(ここでさすがっていうのがキャラの名前で出てこない辺りが木原さんの作品のイメージを表してると思う)
やってくれました。
私も見事にだまされました。
いつどんな形で突き落としがくるか毎回楽しみです。今回のも物凄かった。

っていうかこのお話いろいろ詰まりすぎてて大変だよ。

性格の悪い受、復讐、SM、犬プレイ、殺意、憎しみ、監禁、鎖、ちょっと甘い生活、裏切り、脅迫、自殺!ケーサツ沙汰ですよ。

上の要素に抵抗がなくて、難解な愛でも理解してやるわ!って人はとりあえずまずは読んでみることをオススメします。
きっとついてこれるはずだ!楽しめるかどうかの保障は出来ませんが。(ヲイ)
でもラストには多少愛があるから大丈夫!!(←多分)途中でへばりそうになっても、そこで救われると思います。

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[2008.06.07(Sat) 01:03] -- 木原音瀬Trackback(0) | Comments(2)
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COMMENT

おもしろかったよ! by ちよこ
高緒拾のイラストがエロイですなあ~^^
作品にぴったりでともすれば陰惨なだけの話に
うっとり要素をくれましたv-238らぶ!


ほんと、改めて思ったけど
木原さんの書く話って悪趣味だなあ!
(↑誉めてるつもり^^)
オイオイ、そこまでやるか!と思いながらも
だんだんもっとやれ!みたいなキモチになってる自分に気がついて苦笑。

受けが根性悪だからかなあ?
因果応報?みたいな。
無辜の民が虐められる・みたいんだったらまた違う印象だったんじゃないかと・・。


途中でこれ、「ストックホルム症候群」(長いこと一緒にいると被害者が加害者に同情的になる、加害者も被害者を殺せなくなる  ある種の共犯意識?)の話かなあ?と思ったですが
ちょっと違うっぽい。


結局、愛と憎悪は表裏一体つうことでしょうか。

愛してるからこそ許せない
憎しみがあるからこそ執着せずにいられない・・


あとこれさあ、攻めは一目ぼれに近いけど
受けもはじめから攻めを意識しまくってるよね?
自覚はないけど^^。
ちゅうか自分への不穏な感情を水面下に感じていたからこそあっこまでの嫌がらせを徹底してたんじゃね?みたいな深読みも可能。


ホント、こんな話が書けるなんて、木原さんはスゴイなあ!
・・つうか、進化し続けてるよね。
本編だけ、首切りまでだったら救いようのない話をここまで描ききることで見事な着地のウルトラC!みたいな。ある意味ハッピーエンドで。

エロ描写もエロエロでよかったです。^^
やっぱり攻めがド絶倫です^^^^きゃー!



悪趣味だなぁ by あお
とは・私も多少思います。
それが快感になっていくのも私も感じました。
いま危険な愛にめざめて・・・と耽美に浸ってしまいそうでした。わはは。

そして今回珍しくエロエロでしたね。私木原さんのえっちぃシーンは作品によってすんげぇ温度差があると思うんですよ。
とってもエロっちいなと感じることもな~んも感じないこともある。
FRAGILはもうエロかった。ごちそうさまでした!って感じだった。満足♪
高緒さんのイラストも良かったですね。

でもしばらくは読み返しません!(笑)

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COMMENT

高緒拾のイラストがエロイですなあ~^^
作品にぴったりでともすれば陰惨なだけの話に
うっとり要素をくれましたv-238らぶ!


ほんと、改めて思ったけど
木原さんの書く話って悪趣味だなあ!
(↑誉めてるつもり^^)
オイオイ、そこまでやるか!と思いながらも
だんだんもっとやれ!みたいなキモチになってる自分に気がついて苦笑。

受けが根性悪だからかなあ?
因果応報?みたいな。
無辜の民が虐められる・みたいんだったらまた違う印象だったんじゃないかと・・。


途中でこれ、「ストックホルム症候群」(長いこと一緒にいると被害者が加害者に同情的になる、加害者も被害者を殺せなくなる  ある種の共犯意識?)の話かなあ?と思ったですが
ちょっと違うっぽい。


結局、愛と憎悪は表裏一体つうことでしょうか。

愛してるからこそ許せない
憎しみがあるからこそ執着せずにいられない・・


あとこれさあ、攻めは一目ぼれに近いけど
受けもはじめから攻めを意識しまくってるよね?
自覚はないけど^^。
ちゅうか自分への不穏な感情を水面下に感じていたからこそあっこまでの嫌がらせを徹底してたんじゃね?みたいな深読みも可能。


ホント、こんな話が書けるなんて、木原さんはスゴイなあ!
・・つうか、進化し続けてるよね。
本編だけ、首切りまでだったら救いようのない話をここまで描ききることで見事な着地のウルトラC!みたいな。ある意味ハッピーエンドで。

エロ描写もエロエロでよかったです。^^
やっぱり攻めがド絶倫です^^^^きゃー!


[ 2008.07.23(Wed) 06:47] URL | ちよこ #- | EDIT |

とは・私も多少思います。
それが快感になっていくのも私も感じました。
いま危険な愛にめざめて・・・と耽美に浸ってしまいそうでした。わはは。

そして今回珍しくエロエロでしたね。私木原さんのえっちぃシーンは作品によってすんげぇ温度差があると思うんですよ。
とってもエロっちいなと感じることもな~んも感じないこともある。
FRAGILはもうエロかった。ごちそうさまでした!って感じだった。満足♪
高緒さんのイラストも良かったですね。

でもしばらくは読み返しません!(笑)
[ 2008.07.23(Wed) 20:23] URL | あお #- | EDIT |

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