2017.04 «  - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - » 2017.06
TOP > スローリズム
 ← ドラマCD 「窮鼠はチーズの夢を見る」 | TOP | 晴れの雨

スポンサーサイト 

--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--.--.--(--) --:--] スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


スローリズム 

2008年09月26日 ()
スローリズム (幻冬舎ルチル文庫)


こりゃまた、感想の書きにくい。
大好きだし、気持ちが昂っているから感想を書きたいんだけど
上手く表現できないこのもどかしさ。

主人公の水森は鈍感ちゃんです。
これでもか、というくらい鈍感です。
相手が可愛そうになります。(笑)
でもまっすぐでいい人なんです。

相手の矢萩は・・・物凄く忍耐のひとです。
なんていじらしい。出来た人間です。
水森がニブチンなのも理解して気持ちを尊重してくれる。
たまにぽろりと出てくる本人の生の感情が
人間くささを教えてくれます。

私が杉原さん好きだなぁ~って思うのは
会話の中でさらっとキャラが胸を打つ言葉を言うとこ。(私にとってね)

自分の人生の主役は自分で
生きていくって、自分中心になりがちだけど
生きているからには「自分」は誰かにとって
影響のある存在であるわけで。
それを分かった上で周りも大切にしようと思う
(思えるの)って難しい。

当たり前のことかも知れない
私が単純に不器用なだけかもしんない

読んでそんなことを考えました。
BL読んで人生(?)を考える。
自分を戒めるといか自分を律する言葉が好きなのです。

そのなかでも好きなセリフ
「俺はどうあっても変われないんだから
拒絶する人間にしたって同じことだろう。
自分はこのまま変わりたくないのに
ひとにだけ『変わってくれ』とはいえない」

言葉の端々から伝わる大切にしたいひとの思い
溢れる気持ちを大切にしていきたいなぁ。

ニブチンな水森が矢萩の気持ちに気づいて
いろいろな感情をグルグルさせているのが
とっても自然で好感度・大です。

センシティブというか、キラキラ系というかピュワ系というか
切ない気持ちがいっぱい詰まったお話です。

スポンサーサイト
[2008.09.26(Fri) 12:38] -- 杉原理生Trackback(0) | Comments(0)
↑TOPへ


 ← ドラマCD 「窮鼠はチーズの夢を見る」 | TOP | 晴れの雨

COMMENT

COMMENT POST















管理者にだけ表示

 ← ドラマCD 「窮鼠はチーズの夢を見る」 | TOP | 晴れの雨
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。