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【ドラマCD】俎上の鯉は二度跳ねる 2 

2010年01月26日 ()
だらだら感想です。相変わらず書き始めたら長くなってしまいました。

イメージ・アルバム,中村悠一,遊佐浩二,斎藤千和,日笠陽子,五十嵐麗,遠藤大智,岡林史泰
ランティス
発売日:2009-12-23






ドラマCDになると聞いたときに一番気になっていたのが

恭一の部屋で今ヶ瀬が灰皿に気づくシーン。


漫画だとわかりやすい(今ヶ瀬の心理が追いやすい)けど
音のみというドラマCDでどんな風に表現するのかと思って
ワクワク聴いていたら

「いやまだだ、おれの灰皿がある もう1ラウンド」(うろ覚え)

今ヶ瀬のモノローグ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!


まあ、モノローグなしに今ヶ瀬がしゃべり始めたら確かにびっくりするところだよね。
漫画とドラマCDの違いを実感した瞬間でした。


怒涛のふたりの会話が今回の押しだと思います。
今ヶ瀬@遊佐さんの出し尽くした演技にご注目です。

遊佐さんひたすらしゃべるしゃべる
ひとりでキリキリまわってるって恭一が言ってたけど
まさにその通り!感情に任せてしゃべりまくり。

蓮っ葉になったり
すがったり
甘えてみたり

感情のゆれ幅が大きくて、次の瞬間にはまったく違う声色を聴かせてくれる、これぞ今ヶ瀬って感じでした。うざったいぜ!今ヶ瀬!!(笑)
今ヶ瀬という、現実に居たらマジで難しいヒトであろう男を、すばらしく演じきって下さいました。遊佐さん本当にお疲れさま!


中村さんも会話とモノローグでたくさん声が聴けました。
怒鳴っているときの声がアベくん・・・と思ってしまうのが困ったものですが。(笑)
だって、わたしの中では恭一よりアベくんのほうが印象強いんだもん。しょうがない!(開き直り)しかも最近アニメ2期の話もあったから余計にアベくん@中村さんの印象が。

・・・おいといて

今ヶ瀬といる恭一は感情むき出しでなんか素な感じがしますよね。
かっこつけていたいって思う人ならそれは苦痛なのかもですね。
これほどやっかいな相手は居ないっていう気持ちに感情がこもってました。



遊佐さん、中村さんの演技も素晴らしかった!

でもたまきちゃん@斉藤さんの泣きの演技がうまかったぁ~。

泣いちゃうのってそれだけで気持ちがつられちゃうから(流されやすいの)
後から振り返ると「ケッ」って思うことが多いんだけど
たまきちゃんの泣きは個人的には嫌な感じがしなかったなぁ~。

メソメソ泣く ×
我慢できなくてひっくひっく泣く ○

の違いかな、とも思ったり。
最後のセリフ「プリンおいしいね」とかもう、
たまきちゃんファイトォォォ!!っていう。

(なんじゃこりゃ。BLCDじゃねぇのかよ、的な)

なので、前の記事でも書いたけど
中村さんの「なんで今ヶ瀬を選んだのかな~」っていう疑問は
とっても共感できちゃったりしたのでした。^^;


あ、話が飛ぶけど、それを語っている時の中村さんの声がすっごい可愛かった。
「僕ならですよ、」って一生懸命に語っているのがね、微笑ましいの。
中村さんの演技じゃないときの声ってなんかキュートだ。(萌)


このお三方のキャスティングで良かったなぁ~。
すごく聴き応えのある作品でした。

その作品を生み出してくれた水城さんがブックレットでドラマCDのアフレコに立ち会ったあとに
「この人物なら、こいう話をする時どんな言い方をするんだろう。
どんな単語を選択するだろう。その言葉を放った瞬間どんな語尾になるだろう。」
っていうのを考えていくようになった、と書いてありました。

わたしそれよんで凄く感動しちゃった。

ドラマCDを聴いた後に原作を読むと、キャラの声で脳内再生されるじゃないですか。
文字として読んでいたセリフが全然違うニュアンスを持ってみたり

文字として読むと違和感なくても、読み上げると結構変な文章って本の中に溢れていたりするけどそこをリアルにっていうかキャラの生の言葉にしていくのが肉付けキャラ付けってモンじゃん!っていう。

原作あってこそのドラマCDだけど、この作品は相乗効果もあったんだなぁと思うとすげぇ作品だったと改めて思うわけですよ。




キャストトークのあとに、おまけが付いています。
これまた遊佐さんのスゴ演技炸裂で、まったく尊敬に値します。
夏生先輩のため息と今ヶ瀬のラブオーラとのキャップが面白かったです。




わたしがこのドラマCDのいいなと思っているところは
親切だなぁ~ってところ

わたしが期待していた灰皿の場面を筆頭に

電気ポットのところとかも

聴いているひとに解りやすい演出になっているところ!


特に、美奈子ちゃんがふたりの関係に気付くシーン。
病院で「なにいまの?」ってリフレインするところね。

原作にそんなシーンあったけ?!っていうくらい
わたしはビックリしました。

読み返したら、CDみたいにはっきりは描いてないけど
それらしきシーンがあって、製作側の配慮がスゲェ!と思ったり。

まあ、その場面がないと、のちの辻褄があわなくなるんですけどね。

(そういえば逆に原作ではなんで美奈子ちゃんはふたりの関係を知ってるんだろう、って不思議だったんですよね。わたしの読解力というか注意散漫で見落としていただけだったのね)(でも解りにくかったと思いません?笑)

親切すぎてうざったいと思う方もいるかもな、とは思いつつ
読解力のないわたしにはそういう配慮がすごく有り難いCDでした。

満足です♪


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[2010.01.26(Tue) 23:21] --BLドラマCDTrackback(0) | Comments(0)
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