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フルーツバスケット 全23巻 

2010年05月23日 ()
友達に貸していたのが帰ってきたので一気読みしてみました。

よくあることなんですが・・・

わたし収集癖?もあるので
とりあえず集めるだけ集めて「時間が出来たら読もう」という積本がいくつもあります。
単品もあるけどシリーズだったり長い作品もとりあず興味があると集めちゃう。
今回の「フルバ」もそうだし、先月やっと読んだ「ムヒョロジ」もそのひとつでした。
ちょっとから集めたまま読む気持ちが盛り上がらないのは「ツバサ」かな。これはいつ読むんだろう・・・?(質問されても・・・^^;)

まあ、ひとつひとつ片付けます。


そのフルバですよ。

良かった!面白かった!
これは絶対一気読みが楽しめる。
完結後に読めてよかった~!

ひみつを抱えた十二支とふつーの高校生・透ちゃんの
若い巻数はホームコメディ。だんだんシリアス展開なお話。

十二支のそれぞれが痛みを抱えて
それを受け入れようと克服しようともがいている姿が切ないね~。

わたしは最初紅葉くんの母親に対する気持ちや
き紗ちゃんに透や由希が言った言葉にほろりとした~。
みんなイイ子や~。

あとわたしあーやさん好きなんですけど!
「受け」発言に大爆笑したさ。
ぶっ飛んでるキャラ大好き♪
紫呉さんとの悪ガキコラボと
はとりさんの言うことは聞く健気さがイイ。

後半のシリアス展開に向けて
透とその友達+十二支の事情や行動の理由なんかが積み重なっていきます。

読んでる途中はそれがちょっとうざったい気もするけど
読み終わってみたら必要だったのかな と思えます。
その辺で雑誌派のひととかリアルタイムで単行本集めてて
めげちゃうヒトも居るんじゃないかな、と思いました。

あと透が誰とくっつくかもひとつの楽しみではあったんだけど
意外と早くにひとりが戦線離脱したので拍子抜け。
ふっきれた王子は妖しいくらい可愛かったのに。
まあ、夾くんのほうが健全っちゃあ健全だよな。

まあ、夾くんを選んだからこそ
十二支+ネコっていう図式が生きるんだろうしね~。(身も蓋も無い)


ちょっとだけ残念だなぁ~って思うのが

キャラの性格立てはくっきりしているのに
造形の描き分けがちょっと甘くて損しているところ。
12人+αいるから突然登場されると「誰だっけ?」ってなることがよくありました。

あと透の性格は嫌いなヒトはいるだろうな
イイ子すぎる・・・可愛子すぎる・・・。
感謝を忘れない 小さなことにも幸せを感じることの出来るイイ子なんですよ!
これを許せるかによっても印象が変わってくる気が・・・。

透の母親の死に夾くんが関わってる、、、ってのも
後付け感バリバリで「えぇ?」って思ったりしちゃいましたが・・・



ちょっとひっかかる部分を乗り越えて

クライマックスでは意外な事実が発覚したりして
最後まで飽きずに読むことが出来ました。

最終的なわたしの印象は・・・
面白かった!っていうのもそうなんだけど
紫呉さんが一途で健気な策士だな と。
すべてではないだろうけど、紫呉さんの望んだ決着なんじゃないのかな。
大人ってズルイワね。(笑)

この紫呉さん 誰かを連想させるなぁ~と思ってたら
「是」の人形師だ!
普段はニコニコ飄々としているけどつかみどころがなくて
裏でいろいろ画策してそうなところが似てる~。
結構好きなキャラクターです。

紫呉さんがしてくれた洗濯のお話や
紅葉ちゃんがしてくれた旅人のお話なんかが
素敵だなと心にいつまでも残っています。

ハッピーエンド万歳。
キャラクターそれぞれみんなを応援したくなる素敵なお話でした!


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[2010.05.23(Sun) 23:18] ■少女まんが■Trackback(0) | Comments(0)
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