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寡黙な華 

2007年04月24日 ()

榎田 尤利, 雪舟 薫 / 大洋図書(2004/08/27)
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Amazonおすすめ度:


あらすじ(転載)
「では、接吻の作法を教えてやろう」
桜林院侯爵家の跡取り候補として、三峯邦彦は桜林院家を訪れる。
そこで、数年ぶりに従兄の千早の姿をみつける。
幼い頃は実の弟のように千早に可愛がってもらった。
だが、いつしかぷっつりと千早は人前から姿を消していたのだ。
なぜ嫡男である千早が家督を継がないのか?
疑問を胸に抱きつつも、邦彦は桜林院家を我がものにすると堅く心に決めていた。
爵位や財産がほしいわけではない、だが、どうしても手に入れたいものがあったのだ。



ひさしぶりの榎田さんです。

というか、小説自体久しぶりなんだった・・・。
佐々木さんの「ロマンスの旋律」に続いて
リハビリにはもってこいかなと思って、榎田さんにしたんだった。
そうだった。そうだった。



久しぶりの榎田さん作品は邦彦がむかつきました。(笑)
なんだこいつ、子どもじゃん!!

好きな子に素直に接しきれない
他の男としゃべってたら嫉妬して
女装してたら怒っちゃって
挙句の果てはムリヤリでしょう。
お前は小学生か!!
と、読み終わって(というか読んでる途中から)
一番最初にそれを思いました。

かっこつけてんじゃないよ。
好きなら好きって素直に言えよ。ムキー!
・・・まあ、そしたら物語がなくなっちゃうんだろうけど。^^;

そうして、私は榎田さんの意図を測りかねている感じです。
この「寡黙な華」のテーマはなんだったんでしょうか?
ふたりの物語を楽しんでください、って感じでしょうか。
読む前と読む後になんの変化もなかったのです。
「・・・」でした。私の心理的に。

あ、そうか!
私は小説というか物語に「萌え」を求めているんだ。
今回の「寡黙な華」には私にフィットする「萌え」がなかったんでしょうね~。
こういうすれ違い、勘違い、上手く伝えられないわ~な話が
好きな方にはとても楽しめるお話なのかもしれません。
(あれ?でも私もすれ違い、勘違い、大好きだけどなぁ?)
じゃあ、キャラクターかな?

でも、むかつくキャラクターを書けるってことは
その人を実際いるような感じに認識させることが出来るってことですよね。
そう考えると「さすが、榎田さん!」ですね。
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[2007.04.24(Tue) 13:45] -- 榎田尤利Trackback(0) | Comments(0)
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