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あなたに落ちてゆく 

2007年04月24日 ()

麻生 玲子, 北畠 あけ乃 / 笠倉出版社(2004/06/09)
Amazonランキング:86065位
Amazonおすすめ度:


あらすじ(転載)
体をつなげれば、心も少しはつながるかもしれない―キスが苦手な兎束友美が出会った大人の男・八代は兎束がいままで寝た中で一番のテクニシャンだった。行きずりに始めた体の関係のハズが、遊びと割り切った八代の、そっけない態度とはうらはらな優しい手に、いつしか兎束は彼の心とキスが欲しくなって…。



物凄く楽しく読めたので、思わず日記に書いてみたり。
麻生さんはたいてい落ち着いたしっとり系の話を書かれるので地味作家さんなイメージが強いです。そこが大人の女性が書いている感じがして好きだったりします。
あけ乃さんのイラストの効果か、榊花月さんの「それはなにかとたずねたら」を思い出してしまいました。両方とも体から始まる・・・っていう設定だし。
小説を読むときって、たいていまあ、主人公の方に感情移入して読むんです。(当たり前だ・・・^^;)感情移入って言っても普通は軽く共感できるな~と思って読むじゃないですか。ところが今回は主人公の友美ちゃんにめっちゃ感情移入しちゃって!一緒に八代さんにどきどきしたり、切なくなったり、痛い~とか思ってしまいました。久しぶりにシンクロして物語に酔ってしまいました。ああ、素敵だった。
ラストはハッピーエンドなんだけど、そのハッピーエンドが唐突で、そこだけちょっと惜しいかな~と思いました。もっと、ページを割いてしっとり納得のいくように読ませて欲しかったです。八代さん唐突過ぎ!それで友美ちゃんみたく嬉しいと思えることなく(そこだけはシンクロ出来なかった)混乱したまま終わっちゃって余韻があまり楽しめなかったの。う~そこだけ本当に惜しい。それ以外はとてもとても素敵で良いお話でした。
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[2007.04.24(Tue) 13:54] ■BL小説■Trackback(0) | Comments(0)
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