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犬ほど素敵な商売はない/榎田尤利 

2007年01月12日 ()
犬ほど素敵な商売はない
榎田 尤利著 / 志水 ゆきイラスト
大洋図書 (2006.6)
通常24時間以内に発送します。


あらすじ(bk1より転記)
三浦倖生は、会員制のデートクラブ「Pet Lovers」から「犬」として、寡黙で美しい男・轡田の屋敷に派遣される。そこで待っていたのは厳格な主人・轡田の厳しい躾の日々だった。次第に深みにはまっていくふたりは…。



あらら・・・犬ですよ。本当にわんこちゃんです。ある意味擬人化よりチャレンジですよね。わんこ調教。

そして身も心もわんこちゃんになってしまう倖生。捨てられた時の寂しさや、それでも会いに行ってしまうところとか本当にわんこちゃんでしたね。志水さんのイラストの倖生が最近読んだ「是-ZE-」の雷蔵を思い出させてくれて、「わんこ、わんこ」と心の中で意味も分からず叫んでいました。

読みながら、さすが榎田さん!と思うところがいくつもありました。普通なら「ええ?!」と思う設定だし展開なのに、とても自然に読めました。なんでかって考えてみたら、倖生がわんこに調教されていくのが必然な気がするからかな、と思いました。強がっているけど、本当は寂しがり屋な倖生。無気力の鎧をかぶって、自分を守っていた倖生。誰かに必要とされたい、って気づけなかった倖生。みんな誰かの「オンリーワン」になりたくて足掻いているんだよね・・・。そうよ、これは愛の物語なのよ!

まあ、結局わんことしてでなく、ちゃんと人間として向き合って愛されて良かったね♪轡田もクールな人だったはずなのに、最後にはラブオヤジになっておりましたね。骨抜きじゃん!!
ラストでちょっと、普通の話になってしまった感はありますが、とても萌えのある素敵なお話でした。



でも、あるブログで「どこでもちゅーをするのはどうなの?」という記事を読んでちょっと我に返った部分もあったりします。(笑)そのいき過ぎ(?)の部分が普通の話になっちゃた感なのかもしれません。



今回、とても小説とイラストが合っていましたねぇ~♪
特に倖生が他の犬が派遣されたと知った時に、キレて暴力を振るうシーンとか志水さん上手く描きそう!これはぜひ漫画で読んでみたいです。

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[2007.01.12(Fri) 01:44] -- 榎田尤利Trackback(0) | Comments(0)
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