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あの角を曲がったところ 

2007年06月23日 ()
あの角を曲がったところ
川唯 東子
リブレ出版 (2007.5)
通常24時間以内に発送します。



物凄く、惜しい!という感じのマンガでした。
川唯さん久々の新刊で、期待していたのが大きかったってのもあったのかな~。

まずマンガを読み始めてビックリしたのが、トーンの使い方がやまねあやのさん?!みたいな感じになっていること。
(私のやまねさんのトーンの使い方のイメージが間違っていたら御免なさい。)
斜め45度の顔にある貼り方が特に似ているかと。そして唇にこんなにトーン貼る人だっけ?これもやまねさんの影響を感じる。一瞬カバーと中身が違うのかな、と思うほどの違和感でした。・・・漫画家さんって絵が変わっていってビックリするのは多々あることですが、トーンの使い方ひとつでもこんなに印象が変わるものなのですね・・・。アシスタントさんでもはいったのでしょうか?

お話は途中までは良かったんですよ。
ふたりがお互いの素性を知ってしまって、それでも関係を解消できない感じになっているのとか。桐谷が距離を置こうとしているのに岸本は諦められなくて・・・。
「好きになってもらう」と一生懸命な岸本は可愛かったし。受け入れちゃう桐谷もある程度距離を作りつつ接しているのがじれったかったし。
まあ、結局桐谷は陥落されちゃうんですけど、ふたりを引き裂くく展開が直後にまっていまして・・・。
そのエピソードが、ちょっとありきたりかなぁ~と思っちゃいました。
そこだけが惜しいです。

っていうか、あの展開で岸本はお咎め無いのって普通なんですか?桐谷がぜんぶ罪をかぶったのでしょうか?そして次の働き口には影響はなんも無かったのでしょうか?
という変なところが気になってしまっております。

引き裂かれる直前の岸本がピアノを弾くシーンは大変美しいと思いました。大切な人に弾いてあげたかったという岸本が健気で切ない。
あと、ふたりが一旦お別れしちゃうシーンでタイトルの言葉が出てくるんですが、状況が状況だけにちょっと切なく響く言葉でした。ここでこう使うのかぁという新鮮さもありました。川唯さんのセンスが素敵。

描き下ろしの岸本のワンコっぷりは大変可愛くおいしく頂きました。ヘタレ攻め万歳です。

川唯さんはいつも描き下ろしやおまけで物語外の日常のひとコマ的なものを描くことが多いですね。そしてそっちの方に感動してしまうことや萌えを感じることが多い気がします。もったいないなあ。宝箱にしまっておくような描き下ろしじゃなくて、ほのぼのとしたお話も本編として読んでみたいです。



川唯さんマイベスト
①loveholic ②ボンズ ③CUT
ラブホとボンズでかなり迷いどころです。決め手はやっぱりキャラクターがラブホのほうが立っているからです。(連載だったしお付き合いも長いですからね)健ちゃんがツボです。ビバ意地っ張り♪


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[2007.06.23(Sat) 23:49] -- 川唯東子Trackback(0) | Comments(0)
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